若返り、美容に様々な作用がある、プラセンタとは胎盤のことを言い、古来より漢方では紫河車、日本では加賀の秘薬といわれた混元丹に配合されていました。
西洋でプラセンタが薬として使われてきた歴史は紀元前にまでさかのぼり、古代ギリシアの医師ヒポクラテスは患者の治療に、クレオパトラやマリー・アントワネットは美容を目的に使用したといわれています。
胎盤の一部であるへその緒を出産記念として残す慣習がありますが、これは子供が大病をした時にへその緒を粉にし、煎じて飲ませ病を治したことの名残りです。各種アミノ酸、活性ペプタイド、ビタミン、ミネラル、酵素、糖類、核酸、各種グロスファクター(成長因子)などが含まれていることが判っており、現代医学においてもその効能の多くが科学的に実証されています。
新陳代謝を活発化する、自律神経の働きを整える、疲れにくくする、ホルモンバランスを正常化する、毛細血管の血流をよくする、炎症をおさえ組織の修復をうながす、肝臓を強くする、アレルギー反応を抑える、活性酸素を除き酸化を防ぐ、細胞の働きを活発化する、免疫作用を正常にする、メラニンの産生を抑えるなど、様々な作用があると言われています。